
プログラム
▼ 日程表(PDF) ▼ 第1日目 11月23日 ▼ 第2日目 11月24日 ▼ 第3日目 11月25日 ▼ 単位認定
第1日目 11月23日(木) | |
---|---|
18:00 ~ 18:05 | 会長挨拶 |
18:05 ~ 18:29 | (上肢)血管損傷座長:川上 亮一 先生(福島県立医科大学附属病院) |
18:29 ~ 18:59 | (下肢)血管損傷座長:前川 尚宜 先生(奈良県立医科大学) |
19:09 ~ 19:33 | 脊椎1座長:井口 浩一 先生(埼玉医科大学総合医療センター) |
19:33 ~ 19:57 | 脊椎2座長:西田 一也 先生(近森病院) |
>> ページトップへ
第2日目 11月24日(金) | |
---|---|
6:00 ~ 6:24 | 上腕座長:井上 尚美 先生(東北労災病院) |
6:24 ~ 7:00 | 重症大腿部座長:神田 倫秀 先生(岐阜大学医学部附属病院) |
7:00 ~ 7:36 | 胸郭座長:矢形 幸久 先生(兵庫県災害医療センター) |
7:41 ~ 8:05 | 寛骨臼座長:鈴木 卓 先生(帝京大学医学部附属病院) |
8:05 ~ 8:35 | 骨盤輪座長:白濵 正博 先生(久留米大学病院) |
8:35 ~ 8:59 | 小児股関節座長:正田 悦朗 先生(兵庫県立西宮病院) |
9:04 ~ 9:34 | (ディベート)骨盤後方C1-2はM plateかISか脊椎固定か?座長:伊藤 雅之 先生(会津中央病院) |
9:49 ~ 10:19 | 肩甲帯座長:野田 知之 先生(岡山大学病院) |
10:24 ~ 10:44 | (シャッフルディベート)ピロン骨折 プレート or 創外固定器座長:黒住 健人 先生(帝京大学医学部附属病院) |
10:54 ~ 11:14 | (シャッフルディベート)橈骨遠位端骨折 ORIF or 保存療法座長:前川 尚宜 先生(奈良県立医科大学) |
11:39 ~ 12:39 | 教育研修講演1座長:黒住 健人 先生(帝京大学医学部附属病院) |
12:49 ~ 13:19 | 製品情報提供 |
13:19 ~ 13:43 | 足関節座長:櫻井 敦志 先生(兵庫県立淡路医療センター) |
13:43 ~ 14:07 | 足部座長:前原 孝 先生(香川労災病院) |
20:00 ~ 20:30 | ナイトセッション座長:黒住 健人 先生(帝京大学医学部附属病院) |
20:30 ~ 20:54 | 症例検討会1座長:井口 浩一 先生(埼玉医科大学総合医療センター) |
20:54 ~ 21:18 | 症例検討会2座長:高田 直也 先生(愛知厚生連 海南病院) |
21:18 ~ 21:42 | 症例検討会3座長:最上 敦彦 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院) |
>> ページトップへ
第3日目 11月25日(土) | |
---|---|
6:00 ~ 6:36 | 大腿骨座長:佐藤 徹 先生(岡山医療センター) |
6:36 ~ 7:06 | 下腿座長:衣笠 清人 先生(近森病院) |
7:06 ~ 7:36 | 多発外傷1座長:田中 邦彦 先生(五反田病院) |
7:41 ~ 8:17 | 多発外傷2座長:小原 良規 先生(日本医科大学付属病院) |
8:17 ~ 8:41 | 感染座長:鈴木 卓 先生(帝京大学医学部附属病院) |
8:41 ~ 9:05 | 骨欠損座長:野田 知之 先生(岡山大学病院) |
9:10 ~ 9:34 | 軟部組織損傷座長:工藤 俊哉 先生(順天堂大学医学部附属浦安病院) |
9:34 ~ 10:10 | 軟部組織再建座長:川上 亮一 先生(福島県立医科大学附属病院) |
10:15 ~ 10:35 | (シャッフルディベート)上腕骨近位端骨折 髄内釘 or プレート座長:前原 孝 先生(香川労災病院) |
10:45 ~ 11:15 | ショートレクチャー座長:小川 健一 先生(福山市民病院) |
11:30 ~ 12:30 | 教育研修講演2座長:前川 尚宜 先生(奈良県立医科大学) |
12:30 ~ 12:54 | 前腕1座長:渡邉 健太郎 先生(名古屋掖済会病院) |
12:54 ~ 13:18 | 前腕2座長:喜多村 泰輔 先生(福岡大学病院) |
>> ページトップへ
認定単位
教育研修講演1
- 演題:
- 山の魅力と山岳医の仕事
- 講師:
- 大城 和恵 先生
- 認定単位:
- [14-5] 医学全般にわたる講演会など、
従来の分野 No.14 のうち 14-1~14-4 に当てはまらないもの - 認定番号:
- 認定番号:17-2172
※単位を必要としない方も聴講いただけます。
教育研修講演2
- 演題:
- 手外科診療のピットフォールと外傷治療最近のトピックス
- 講師:
- 金谷 文則 先生
- 認定単位:
- [2] 外傷性疾患(スポーツ障害を含む)または[10] 手関節・手疾患(外傷を含む)
- 認定番号:
- 認定番号:17-2172
※単位を必要としない方も聴講いただけます。
受講手続き
日本整形外科学会の認定教育研修講演の単位登録はすべてデジタル化されています。
教育研修単位受付希望の先生は、下記の御案内に沿って手続きをお願いいたします。
- ①日整会IC会員カードを必ずご持参ください。
- ②(認定教育研修講演開始10分前から、開始後10分までに)会場のカード読取機に会員カードをかざして、出席登録を行ってください。
※受講確認証を必ずスタッフにお渡しください。カードは受講確認証と引き換えに読み取ります。 - ③会期終了後、主催者から出席登録データがコンピューター会社へ送信されます。
- ④返信完了後1週間程度で、日整会ホームページの「単位振替システムへ」の単位取得履歴一覧に受講された講演が表示されます。ご自身で単位振替システムにて、単位の分野および種類の変更していただく必要があります。
- ⑤認定教育研修講演で単位を取得された専門医には、学会参加単位が付加されます。
申込方法
巻頭に綴じ込みの受講申込書に必要事項をご記入のうえ、日整会IC会員カードに受講料(1単位/1,000円)を添えてお申し込みください。
※受講料の払い戻しはいたしません。
また、受講取り消し・変更の手続きや領収書・受講確認証の再発行もいたしませんのでご注意ください。
入・退場
- ①講演途中で入・退場されますと単位は認められません。
- ②会場入場時、教育研修講演開始10分前から開始後10分までに会場のカード読取機に会員カードをかざして出席登録を行ってください。その際受講確認証をスタッフにお渡しください。
受講証明書
紙による受講証明書は発行されません。
非専門医の方
- ①非専門医の方も日整会IC会員カードを必ずご持参ください。
- ②申込方法は、専門医の方と同様です。
- ③日整会のホームページの会員専用ページの単位取得履歴に記録が残りますので、研修手帳に 受講証明印を受ける必要はありません。ご自身で該当する必須分野のページに必要事項を記入し、受講証明印の欄には「HP参照」と記入ください。